ダークサイドから抜け出して
2006年1月27日
最近ね、
この製品のおっきなポスターが、JRの駅のホームに貼ってあるのね。
毎日仕事であちこち移動して、JRも良く乗るんだけど
この間、電車の中から外を見てる時パッと目に入ってきたコレが、紛いもなく「ダースベイダー」に見えたの。
その時考えていたことがけっこう戦闘態勢的なことだったから、梅酒とわかってひとり苦笑・・・
や、私、視力は良いんです。左右とも1.5です。
視覚で認識するものが、こんなにも精神状態に左右されるとは。
その後は言うまでもなく
あのテーマ曲が頭から離れなかった、冬の午後。
そう、梅酒だ。
昨日の夜は久しぶりに元夫と飲みに行った。
最近胃を痛めて、胃カメラ飲んだらしい彼。「結果はどうだった?」と聞くと「十二指腸潰瘍だった」。
持病がまた出ちゃったのね。
更に、ピロリ菌が勢力を増しているらしく、大量に薬を飲まなきゃいけないと嘆いていた。
そんなんでお酒なんか飲んでもいいのかと思いつつ、本人が「だいじょぶ、だいじょぶ」と言うのでお互いの家から程近い、いつもの居酒屋へ。
行きつけの店なので、飲むお酒も決まっていて私はいつも梅酒のロック。ここのは甘ったるくなり過ぎず、絶妙の美味しさなので調子が良い時はクイクイいけちゃう。
んで、昨日は
久しぶりに酔っ払いました〜。
ここんとこ、私たちの身の回りは病人やら自殺やら売り上げ不振やらと、明るい話題が少なかっただけに会っても会話が暗くなりがちだったけれど、昨日は何だかとっても楽しかった。
話の内容は、相変わらずパッとしないんだけど、そのトラブルを笑って話せる余裕が生まれてきていた。
自分に余裕があれば、人を思いやることができる。
優しい気遣いをされると、その人も嬉しくて同じ思いやりを返してくれる。
それがまたパワーになって、どんどん明るいエネルギーが増えていくのが手に取るようにわかる。
できなくてイジイジしていたけれど
思いがけないきっかけでできると「なぁんだ、こんなに簡単だった」と思えること。
それが、負の連鎖を断ち切る、ということ
気の合う人と、美味しいお酒や料理はいかが?
この製品のおっきなポスターが、JRの駅のホームに貼ってあるのね。
毎日仕事であちこち移動して、JRも良く乗るんだけど
この間、電車の中から外を見てる時パッと目に入ってきたコレが、紛いもなく「ダースベイダー」に見えたの。
その時考えていたことがけっこう戦闘態勢的なことだったから、梅酒とわかってひとり苦笑・・・
や、私、視力は良いんです。左右とも1.5です。
視覚で認識するものが、こんなにも精神状態に左右されるとは。
その後は言うまでもなく
あのテーマ曲が頭から離れなかった、冬の午後。
そう、梅酒だ。
昨日の夜は久しぶりに元夫と飲みに行った。
最近胃を痛めて、胃カメラ飲んだらしい彼。「結果はどうだった?」と聞くと「十二指腸潰瘍だった」。
持病がまた出ちゃったのね。
更に、ピロリ菌が勢力を増しているらしく、大量に薬を飲まなきゃいけないと嘆いていた。
そんなんでお酒なんか飲んでもいいのかと思いつつ、本人が「だいじょぶ、だいじょぶ」と言うのでお互いの家から程近い、いつもの居酒屋へ。
行きつけの店なので、飲むお酒も決まっていて私はいつも梅酒のロック。ここのは甘ったるくなり過ぎず、絶妙の美味しさなので調子が良い時はクイクイいけちゃう。
んで、昨日は
久しぶりに酔っ払いました〜。
ここんとこ、私たちの身の回りは病人やら自殺やら売り上げ不振やらと、明るい話題が少なかっただけに会っても会話が暗くなりがちだったけれど、昨日は何だかとっても楽しかった。
話の内容は、相変わらずパッとしないんだけど、そのトラブルを笑って話せる余裕が生まれてきていた。
自分に余裕があれば、人を思いやることができる。
優しい気遣いをされると、その人も嬉しくて同じ思いやりを返してくれる。
それがまたパワーになって、どんどん明るいエネルギーが増えていくのが手に取るようにわかる。
できなくてイジイジしていたけれど
思いがけないきっかけでできると「なぁんだ、こんなに簡単だった」と思えること。
それが、負の連鎖を断ち切る、ということ
気の合う人と、美味しいお酒や料理はいかが?
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