ピロートークはお好き？
2006年1月18日
エッチ、したい病。
この気持ち、自覚するまでにちょっと時間がかかるみたい、私。
初期の症状としては
妙に甘えたくなる。タカに、訳もなく言いがかりをつけて困らせたり。
で、
彼が自分の思うように反応してくれず（たいていはそう、でも至極当たり前）、更にフラストレーションが溜まると次の段階。
ここでいくつかのパターンに分かれる。
その壱：スネスネモードにはまり、自己嫌悪に陥る
その弐：食欲に転換し、美味いものに走る
その参：ちょうど目の前にタカがいる場合、ベッドに押し倒す
その四：いつのまにか忘れる
等々・・・・。
タイムラグも様々。
さて、今回は。
昨日、自分がその周期だとほとんど自覚せずに、映画でも見ようと思い行きました、レンタル屋に。
すると・・・何ということでしょう！（某劇的番組風に）
年齢制限のついたタイトルばかり、目に入るじゃありませんか。
気になって仕方ないから、もう諦めて1本借りたさ。
「ポエトリー・セックス」
監督はサマンサ・ラング。「女と女と井戸の中」を見た時のことを明確に思い出していれば、違うやつにしたのに・・・。
ああ今回も、駄作でした。登場人物全員の描写が浅くて、どのキャラクターにも乗れず。官能サスペンスって言っておきながら、こんなにもドキドキせずオチも軽くていいのか・・・ダメだろう。
結局
さらにモンモンとしている私です
タカにはまだ言ってません
だって、「や〜いや〜い、エロカッパ」といじめられ、内心大喜びでコーフンさせるだけなので。
会えるのは明後日の夜か・・・
編みかけの帽子、仕上げようっと♪
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