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丙戌、犬馬は難し
2006年1月1日
2006年。
今日からここに、日記のお引越し。
さて・・・
元旦でしたねぇ。
例年通り、実家で過ごしていたけれど、今年は母がまだ脳腫瘍の手術から2ヶ月も経っていないこともあり、外出は無理そうなのでまったりと過ごすお正月になりそう。
弟も父も、よく母を気遣ってくれ、父などはなんと!お雑煮を作ってくれた!結婚以来、料理などまともに作ったことが無かった父にしてみれば元旦から「大博打」を打ったようなもの。それが、とても美味しくできて、家族中で絶賛の嵐だった。やればできるじゃん。
そんなこんなで、食べ終わってみんな次々に睡魔に襲われ布団にもぐりこんでしまった。
で、退屈なのでひとりお出掛け。
新宿をブラブラ歩いて、いつもの違う雰囲気の街を味わってみる。
ゆっくりお茶して帰ろうと思っていた頃、砂ちゃんと連絡が取れ、彼も暇だったらしく、わざわざ家から出てきてくれたので一緒に恵比寿でインド料理を食べる。
元旦に、兄弟弟子の砂ちゃんと2人でご飯を食べてるなんて・・・何だか変な感じ。
今年は、仕事でもあり人生の大黒柱でもあるこの道を、更にステップアップさせるべく気合を入れている私。
年末からじわじわとそんな予感がしていたところに、まさか元旦から砂ちゃんと熱く語り合えるとは思ってもいなかった。彼の話を聞けば聞くほど、歩むべき道は深く思え、時間などいくらあっても足りないのだと言う焦りを感じる。
動かねば。
頭であれこれとこねくり回しているヒマがあるのなら、何も考えずに身を投じなければ。
目標があり、やるべきことが決まっていると言う幸運。
それを考えると心臓がドキドキし、恋にも似た高揚を感じる。
恋と言えば、タカ。
今日は実家でどんな元旦を過ごしたのかな?
16歳年下の恋人であるタカが実家に帰っているときは、私からはメールは送らない。自分でも変なこだわりだと思うんだけど、いつもはほとんど毎週会ってるし、精神的にもお互いの存在がすごく近いところにあるから、こんな時くらいは忘れてもらってもいいなと・・・。
ま、ちょっぴり強がり。
新しい日記で始める、新しい1年
ここに、私の確かな生き様をしたためておこう。
今日からここに、日記のお引越し。
さて・・・
元旦でしたねぇ。
例年通り、実家で過ごしていたけれど、今年は母がまだ脳腫瘍の手術から2ヶ月も経っていないこともあり、外出は無理そうなのでまったりと過ごすお正月になりそう。
弟も父も、よく母を気遣ってくれ、父などはなんと!お雑煮を作ってくれた!結婚以来、料理などまともに作ったことが無かった父にしてみれば元旦から「大博打」を打ったようなもの。それが、とても美味しくできて、家族中で絶賛の嵐だった。やればできるじゃん。
そんなこんなで、食べ終わってみんな次々に睡魔に襲われ布団にもぐりこんでしまった。
で、退屈なのでひとりお出掛け。
新宿をブラブラ歩いて、いつもの違う雰囲気の街を味わってみる。
ゆっくりお茶して帰ろうと思っていた頃、砂ちゃんと連絡が取れ、彼も暇だったらしく、わざわざ家から出てきてくれたので一緒に恵比寿でインド料理を食べる。
元旦に、兄弟弟子の砂ちゃんと2人でご飯を食べてるなんて・・・何だか変な感じ。
今年は、仕事でもあり人生の大黒柱でもあるこの道を、更にステップアップさせるべく気合を入れている私。
年末からじわじわとそんな予感がしていたところに、まさか元旦から砂ちゃんと熱く語り合えるとは思ってもいなかった。彼の話を聞けば聞くほど、歩むべき道は深く思え、時間などいくらあっても足りないのだと言う焦りを感じる。
動かねば。
頭であれこれとこねくり回しているヒマがあるのなら、何も考えずに身を投じなければ。
目標があり、やるべきことが決まっていると言う幸運。
それを考えると心臓がドキドキし、恋にも似た高揚を感じる。
恋と言えば、タカ。
今日は実家でどんな元旦を過ごしたのかな?
16歳年下の恋人であるタカが実家に帰っているときは、私からはメールは送らない。自分でも変なこだわりだと思うんだけど、いつもはほとんど毎週会ってるし、精神的にもお互いの存在がすごく近いところにあるから、こんな時くらいは忘れてもらってもいいなと・・・。
ま、ちょっぴり強がり。
新しい日記で始める、新しい1年
ここに、私の確かな生き様をしたためておこう。
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